みなさん、こんにちは!
毎日ブログを更新できる人を尊敬してやまない今日この頃です…私も9月はできるだけ頑張っていたのですが、10月から失速しておりました。反省。笑
さてさて、前回引っ越しの買い出しについてを記事にしたのですが、
今回はアメリカ国内引っ越しを控え、事前にやった2つのことについて書いていきたいと思います。
郵便局へ住所変更の申請
はい、事前にやることといえばこれです。
郵便局へ住所申請をし、今後届く郵便物を新しい住所へ送ってもらえるように変更しておきます。日本でも転送サービスありますよね、一年間は引っ越しなどに伴う住所変更に対応してもらえ、登録した新住所へ自動的に郵便物を転送してもらえるあれです。
アメリカも同様、一年間転送をしてくれます。それ以上の期間を希望する場合は別途お金がかかるようです。
日本だと、郵便局に設置してある該当のハガキへ必要事項を記入し投函するか、ネット上でも簡単にできるかと思います。且つ、重要なのが無料という点ですよね。社会人になるまでや、なってから何回か都内で引っ越しを経験したのですが、毎回本当にお世話になりました。
アメリカの場合は、直接郵便局にて手続きをする場合は、無料でできるとのこと。ただ、多くの方はわざわざ足を運ぶのは億劫なのでネットで済ませる方が多いようです。私たちもそうでした。ただ、ネットでの手続きですとなぜか$1.05かかります。
こちら上のリンクから、一人だけの変更なのか家族全員の変更なのか、古い住所新たな住所、などの情報を入力していき申請をします。直感的な画面操作なので、簡単に変更作業を終えることができました。ちなみに、変更を開始する日付を選択できますので早めの変更をお勧めします。我が家はだいたい3週間前に申請を済ませました。特に重要な郵便物が来るってわけでもなかったのですが、できるだけ送付の不備を無くしたかったので早めの行動です!
U-Haulでトラックの予約
次に行ったのは、トラックの調達です!
そう、私たち夫婦は業者を使わず自力で引っ越しを行う予定なので、車両の準備をしなくてはなりません。そこまで荷物が多いわけでもありませんが、流石にベッドは車に積めないので、レンラルトラックで有名なU-Haulにて事前に予約をすることにしました。
U-Haulとは北米全体に展開するトラック・運搬設備レンタルの専門業者です。アリゾナ州に本社を置き、その北米最大の保有車両数により業界1位を誇る、大変知名度のある企業です。
予約自体はネットですることができました。
まずサイトへ行くと、自身の荷物の量に応じて様々なトラックが選べます。
下にどのくらいの部屋のサイズにちょうどいいのか説明もあるので便利です。
私たちは現在1ベッドルームのアパートに住んでいるので、選択肢は10’Truckか 15’Truckあたりになってきます。もう少しサイズの詳細が見たいので、トラックの文字の部分をそれぞれクリックして、見てみました。
するとこんな感じでサイズの詳細を見ることができます。
荷物も多くないのと、Kingサイズのベッドマットレスが入るということを確認できたので、10’Truckを借りてみることにしました。
この選択の正解はまた引っ越し後にお伝えしますね、、、(怖い)
サイズが決まったら次は、借りる場所や日時を指定し予約を完了させましょう!
時間はざっくり多めにとりましたが、時間によってそこまで値段は変わらないようですね。。トラックのサイズが大きくなるにつれ10ドルくらいずつ上がっていく印象でした。
当日ピックアップしに行ってスムーズに借りられること、また、この大きな鉄の塊を無事に運転できることを祈りながら当日を待つばかりです!!
また、U-Haulお店内で引っ越し物資も購入できるようで、ダンボールや緩衝材など結構豊富なよう。また、前回Home Depotで見つけることのできなかった、ソファのカバーもあるようなので、とりあえず当日行ってみてあったらラッキーてな感じで買おうかと思います。
もうまもなくとなってきましたが、現時点で何も手をつけていません!
明日から全力で頑張ろうかと思います★
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